野筵坊絶賛営業中! [活動こぼれ話]
まきば線の機関庫近くに立つあずまや改造のダイニングキッチン“罐猫軒”。そこでは“野筵坊(やえんぼう)”と呼ばれる小料理屋さんが不定期に営業を行うことがあります。料理好きのメンバーが厨房に立ち、羅須地人たちの夜の宴会を美味しい肴で盛り上げてくれます。
9月27日の夜も、営業運転に、保線に、機関庫建設にと大活躍したメンバーを癒し、翌日の活動への活力を甦らすべく、野筵坊御亭主も腕を振るったのでした。
ちなみに、この日の夜は…
・スモークサーモンチップ
・モツ煮込み
・鶏ひき肉とプチトマトのチーズ焼き
・白滝とひき肉・椎茸のピリ辛炒り煮
・カレー肉じゃが
・鶏手羽元と茄子と春雨のオイスターソース炒め煮
・豚バラブロックと豆・きのこのクリームソース煮込み
・豆とひき肉のチリコンカン・チーズ味
・蟹と蟹味噌のトマトソース・スパゲティ
と、様々なメニューが供されたのでした。
そして、これらのお料理のおかげでビールや日本酒、そして七面鳥印のバーボンが次々と消費されていきました。
結局、午後5時半に開店した野筵坊、最後のお客が寝床へと向かったのは日付も変わった頃だったのでした。
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