真夏の保線大会開催!(速報) [活動報告]
26日夕方、“真夏の保線大会”が開催されました。
今回のメニューは「道床交換」。、土を多く含んだ部分の総延長5mほどの道床を一気に交換、砂利のたっぷり入った線路にしてしまおう、というものです。レール・枕木を取り外すことなく道床部分を取り除き、新たな砂利を投入するという、“保線大臣”直伝の、某JRさんと全く同じ工法を採用です。
作業中は道床を取り除いてしまいますので、営業運行に支障のないよう16時から作業は開始されました。事前の準備も万全な中、“保線大臣”がバックホーを巧みに操り、102号機が牽く廃土用ナベトロ編成と5号機が牽く新砂利用ナベトロ編成が大活躍し、19時にはほぼ作業は終了、真新しい線路が完成しました。
詳しい作業内容はまた追ってご紹介する予定です。
今回のメニューは「道床交換」。、土を多く含んだ部分の総延長5mほどの道床を一気に交換、砂利のたっぷり入った線路にしてしまおう、というものです。レール・枕木を取り外すことなく道床部分を取り除き、新たな砂利を投入するという、“保線大臣”直伝の、某JRさんと全く同じ工法を採用です。
作業中は道床を取り除いてしまいますので、営業運行に支障のないよう16時から作業は開始されました。事前の準備も万全な中、“保線大臣”がバックホーを巧みに操り、102号機が牽く廃土用ナベトロ編成と5号機が牽く新砂利用ナベトロ編成が大活躍し、19時にはほぼ作業は終了、真新しい線路が完成しました。
詳しい作業内容はまた追ってご紹介する予定です。
タグ:保線作業
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