6号機に新装備登場(その2) [活動報告]
前回の続きです。
そして5月4日夜には、このフランジ塗油器に続き、またまたぶにゃん氏により6号機に新たな装備が取り付けられました。
外見上大きな変化はないように見えますが、良く見てみると、右のシリンダーからキャブ内へ銅パイプが延ばされています。
そしてその銅パイプの先は運転席へと延び、そして圧力計へとつながっています。
そう、6号機に新たにシリンダー圧力計が新たに装備されたのでした。
このシリンダー圧力計は、翌5日の蒸機列車運行から実際に使用開始となりました。走行中のシリンダーの圧力がよくわかるようになり、加減弁の調整が行われるなど、装備当日から早速役に立ったのでした。
まだまだ続きます。
そして5月4日夜には、このフランジ塗油器に続き、またまたぶにゃん氏により6号機に新たな装備が取り付けられました。
外見上大きな変化はないように見えますが、良く見てみると、右のシリンダーからキャブ内へ銅パイプが延ばされています。
そしてその銅パイプの先は運転席へと延び、そして圧力計へとつながっています。
そう、6号機に新たにシリンダー圧力計が新たに装備されたのでした。
このシリンダー圧力計は、翌5日の蒸機列車運行から実際に使用開始となりました。走行中のシリンダーの圧力がよくわかるようになり、加減弁の調整が行われるなど、装備当日から早速役に立ったのでした。
まだまだ続きます。
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