満開のなのはなの中、“5月”の準備が進んでいます [活動報告]
まきば線の沿線にはたくさんのなのはなが植えられていますが、ちょうど今頃が真っ盛りです。
まきば線がなのはなで黄色く染まると、もうまもなく5月です。“5月”といえば、わたしたち羅須地人鉄道協会にとって、糸魚川時代からちょっと特別な月です。今年の“5月”も3日から5日まで蒸機列車運行を行います。その蒸機運行に向けて、着々と準備作業が続けられています。
機関庫の前では、今年もたくさんの笑顔を載せて走るであろうフラットカー1502も、側板や座席を取り外し、整備・再塗装が行われています。
もちろん“彼”が遺した「1502」のナンバーレタリングはそのままに、台枠や床板などが再塗装されています。
また、なのはな畑の向こうのデルタ線付近では、腕木式信号機のお手入れも進んでいます。たくさんの仲間たちが集う“5月”、みんなで信号機を眺めながら“彼”との思い出を偲ぶことができたらと思います
きっと“彼”も空の上から見ていてくれるでしょうから。
まきば線がなのはなで黄色く染まると、もうまもなく5月です。“5月”といえば、わたしたち羅須地人鉄道協会にとって、糸魚川時代からちょっと特別な月です。今年の“5月”も3日から5日まで蒸機列車運行を行います。その蒸機運行に向けて、着々と準備作業が続けられています。
機関庫の前では、今年もたくさんの笑顔を載せて走るであろうフラットカー1502も、側板や座席を取り外し、整備・再塗装が行われています。
もちろん“彼”が遺した「1502」のナンバーレタリングはそのままに、台枠や床板などが再塗装されています。
また、なのはな畑の向こうのデルタ線付近では、腕木式信号機のお手入れも進んでいます。たくさんの仲間たちが集う“5月”、みんなで信号機を眺めながら“彼”との思い出を偲ぶことができたらと思います
きっと“彼”も空の上から見ていてくれるでしょうから。
タグ:まきば線の風景
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