さくらの下の保線作業 その2 [活動報告]
さくらの下の保線作業 その1のつづきです。
お昼近くになると、羅須の“保線大臣”豊N氏も登場です。今日は家族サービスで活動には参加できないはずでしたが、ご家族に「お花見に行こう!」と 騙して 提案してご家族ご一同でゆめ牧場にやってきたのでした。
で、結局ご家族そっちのけで保線作業に参加です。
まずは、レールの左右の“通り”修正の作業です。
レールが左右にぶれてしまっている部分をバールでこじって修正して、線路の“通り”を滑らかにします。修正部分に4人がバールを持って取り付き、保線大臣の指示でレールを動かします。
豊Nさんの指示した部分に4人一組で取り付き、道床にバールを差し込みます。
そして、豊Nさんの掛け声にあわせ、4人が力をあわせ、軌道に力を掛けます。
すると、軌道がじわりと動きます。一度に動くのはほんの少しですが、この作業を繰り返し、軌道の“通り”が滑らかになるまで、修正作業は続けられます。
お昼近くになると、羅須の“保線大臣”豊N氏も登場です。今日は家族サービスで活動には参加できないはずでしたが、ご家族に「お花見に行こう!」と
で、結局ご家族そっちのけで保線作業に参加です。
まずは、レールの左右の“通り”修正の作業です。
レールが左右にぶれてしまっている部分をバールでこじって修正して、線路の“通り”を滑らかにします。修正部分に4人がバールを持って取り付き、保線大臣の指示でレールを動かします。
豊Nさんの指示した部分に4人一組で取り付き、道床にバールを差し込みます。
そして、豊Nさんの掛け声にあわせ、4人が力をあわせ、軌道に力を掛けます。
すると、軌道がじわりと動きます。一度に動くのはほんの少しですが、この作業を繰り返し、軌道の“通り”が滑らかになるまで、修正作業は続けられます。
タグ:保線作業
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