踏切改修作業 その2 [活動報告]
踏切改修作業 その1のつづきです。
夕暮れの西日の中、保線大臣の操るバックホーは、踏切板に隠れていた道床をどんどん掘り出していきます。姿を現した枕木はすぐにチェックされ、交換すべきものは犬釘が抜かれ、レールから外されます。
現場の手前では、新たな道床に使う砂利を満載したナベトロ列車が待機しています。
作業開始から約1時間。作業に勤しむ羅須地人たちの背後に夕日が沈んでいきます。
この区間は今後も保線作業がしにくいだろうということで、万全を期すこととなり、結局、今回の工事区間のほとんどの枕木を交換することになったのでした。
次回に続きます。
夕暮れの西日の中、保線大臣の操るバックホーは、踏切板に隠れていた道床をどんどん掘り出していきます。姿を現した枕木はすぐにチェックされ、交換すべきものは犬釘が抜かれ、レールから外されます。
現場の手前では、新たな道床に使う砂利を満載したナベトロ列車が待機しています。
作業開始から約1時間。作業に勤しむ羅須地人たちの背後に夕日が沈んでいきます。
この区間は今後も保線作業がしにくいだろうということで、万全を期すこととなり、結局、今回の工事区間のほとんどの枕木を交換することになったのでした。
次回に続きます。
タグ:保線作業
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