蒸機運行以外にもイロイロありました その5 [活動報告]
さて、夕方からは恒例の大宴会です。この晩も、モツ鍋やらカニしゃぶなどとともに大量のアルコールが消費されつつ、大いに盛り上がっています。
…と、宴も一段落した頃、機関庫からなにやら気配がします。
灯りの点った機関庫を覗いてみると、さっきまで宴会に参加してモツ鍋をつついていたはずの“浜松コンビ”のとっちゃん&ぶにゃんさんが、1号機にとり付いていて、レストア作業が再開されているではありませんか!
「(浜松は遠いから)しょっちゅう来られるわけじゃないからねぇ…(笑)」
とおっしゃる二人は、わずかな時間も惜しむように1号機のレストア作業を進めていました。
もちろん多少のアルコールも入っていますので、危険な作業は明日に持ち越しです。しかし、ほろ酔い加減で1号機の部品をいとしむように磨くお二人は、本当に幸せなそうな表情を浮かべていたのでした。
このお二人の“至福の時間”は、この晩だけでなく、翌4日も夜遅くまで続いていました。
さらに続きます。
…と、宴も一段落した頃、機関庫からなにやら気配がします。
灯りの点った機関庫を覗いてみると、さっきまで宴会に参加してモツ鍋をつついていたはずの“浜松コンビ”のとっちゃん&ぶにゃんさんが、1号機にとり付いていて、レストア作業が再開されているではありませんか!
「(浜松は遠いから)しょっちゅう来られるわけじゃないからねぇ…(笑)」
とおっしゃる二人は、わずかな時間も惜しむように1号機のレストア作業を進めていました。
もちろん多少のアルコールも入っていますので、危険な作業は明日に持ち越しです。しかし、ほろ酔い加減で1号機の部品をいとしむように磨くお二人は、本当に幸せなそうな表情を浮かべていたのでした。
このお二人の“至福の時間”は、この晩だけでなく、翌4日も夜遅くまで続いていました。
さらに続きます。
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