SSブログ

蒸機運行以外にもイロイロありました その3 [活動報告]

レストアが進む1号機の横では、旋盤のオーバーホールも進んでいます。

この旋盤は、もともと千葉県佐原市にある工場にて使用されていたものですが、オーナーさんのご好意で譲っていただいたもので、2月のはじめにまきば線機関庫に運び込まれました。
0006775.jpg
機関庫に搬入された旋盤(今年2月)

そして雨のスタートとなった蒸機列車運行初日の5月3日、この旋盤のオーバーホールも始まりました。主軸台から主軸や駆動用プーリーも取り外して、点検・整備が行われます。
0007093.jpg
点検口が開かれてオーバーホールが始まる

この旋盤があった工場が道路の拡張から取り壊しになり、古い加工機械はスクラップになるとのことで、それを知った代表幹事T氏が工場のオーナーさんと交渉させていただいたのでした。オーナーさんもわたしたちの活動の趣旨をご理解いただき、快く譲っていただけることになりました。その工場にはさらに古い外部動力のベルト駆動旋盤もあり、大変魅力的だったのですが、オーナーさんから「“旋盤”が必要なら新しいほうを持っていきなさい」とのアドバイスもあり、“比較的新しい”この旋盤をいただくことになりました。しかし、これまで長い間使われてきたこともあり、まきば線機関庫で使い始める前に、一度きちんと点検・整備を行った方が良いということで、今回のオーバーホール実施になったものです。
sIMG_7051.jpg
点検・整備のため旋盤各部が分解される

sIMG_7049.jpg
主軸プーリーも丁寧に整備

この旋盤の登場で、まきば線機関庫での部品製造能力も飛躍的に向上することになります。今後、1号機や井笠客車のレストアも本格化してきますし、これまで外注等に頼っていたような部品も機関庫内で製造できると期待されています。

まだまだ続きます。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。