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11月蒸機運行以降の活動まとめ(その2) [活動報告]

前回に引き続き、その後の活動をまとめてご報告します。

・井笠客車のレストア作業も進む
今年のまきば線の大きな話題の一つでもあった2輌の井笠客車は、その後も着々とレストア作業が進んでいます。
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補修作業が進むホハ5車内

一足先に改軌されたホハ2は、比較的程度が良いこともあり、とりあえずホハ5のレストアが先行して行われています。すでに車体の損傷状況調査もほぼ目処がつき、損傷の激しい部分の補修については専門家と相談しつつ、比較的健全な部分についてはメンバーにより補修作業が進められています。

また、先日、分解清掃が行われたベンチレーターの作業では、3ヶ所から鳥の巣、1ヶ所からはなんとスズメバチの巣が発見され、4ヶ所すべてに何かが棲んでいたというサプライズもありました。
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ベンチレーターからは鳥の巣や蜂の巣が!

現在のレストア作業の中心は、厚く塗り重ねられた舗装の剥離やパテ修正などの地道な作業です。そのため、見た目には大きな変化はありませんが、根気強く淡々と、しかし着実に作業が進められています。

また、ホハ2に続き、仮台車からの履き替えの準備も順調に進んでいます。機関庫にはすでに改軌された車輪も運び込まれており、錆び取り・再塗装された台車への組み込みを待っているところです。ホハ5が履き慣れた自分の台車に載れる日も近いと思われます。
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機関庫裏の仮設線路に並ぶホハ5の車輪

・1号機レストアも本格化へ
ヤードや機関庫の環境整備もほぼ目処がついたことから、いよいよ1号機のレストア作業も本格化してきました。
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ケーシングが巻かれたボイラー

ボイラーには新たに製造された火格子が取り付けられ、ケーシングの取り付けも進められています。設計図等が残されていないため、新たに製作される部品については現物で実測の上図面を書いていますが、実際の取り付けに当たってはやはり“現物あわせ”的な対応が必要となってきます。羅須地人の技術陣の腕の見せ所です。
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現物にあわせて微妙な調整が行われる

また、足回り関連ではロッド周りのメタル調整作業が進んでいます。専用の“板金用大型半田ごて”が投入され、軸メタル盛り付け作業の効率化も進んでいます。
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板金用の大型半田ごても登場、メタルが盛り付けられる

・クリスマスも作業!
天皇誕生日と土日あわせて三連休となった今年のクリスマス、まきば線では第四週末の活動日ともなり、イブもクリスマスも誰かが何か作業しているという状況になりました。
とはいえ、何か特別なことがあるわけでもなく、ホハ5の車体補修やアーチバー台車塗装、構内専用軽トラックの整備、エア式グリスポンプの整備など、淡々と作業が行われました。
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クリスマスでも作業は続く…


※事務局追記
前回の記事でご紹介した忘年会の余興の“鉄っちゃん落語”ですが、柴奴さんから演題のご連絡をいただきましたので追記してあります。ご覧ください。
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