給水塔撤去される その2 [活動報告]
前回の続きです。
給水塔の撤去作業といっても、もともと仮設として設置されたものだけに、作業自体はあっという間です。
まずは水道配管を外し、枕木を井桁に組んだ櫓からFRP製の水タンクを降ろします。つづいて水道配管に接続されていた軟水器を取り外します。
そして、井桁に積み上げられた枕木を撤去すればそれで作業完了です。開始から撤去完了まで数時間の作業でした。
15年以上にわたり使用されてきた給水塔も、無くなる時はあっという間でした。しかしこれも新たな計画のための前向きな取り組みです。この給水塔跡地には乗降用ホームが延長されると共に、再び仮設の給水塔が設置されることになっています。そして次の段階には、本格的な給水塔の建設が予定されています。
ただしT代表幹事が昨年末の忘年会席上で満を持して発表した新給水塔設計案は、S島オヤブンにケチョンケチョンに言われてしまいましたので、まだまだ紆余曲折がありそうですが。
こうしてまきば線の風景は、2011年も少しづつ変貌し続けていくのでした。
給水塔の撤去作業といっても、もともと仮設として設置されたものだけに、作業自体はあっという間です。
まずは水道配管を外し、枕木を井桁に組んだ櫓からFRP製の水タンクを降ろします。つづいて水道配管に接続されていた軟水器を取り外します。
そして、井桁に積み上げられた枕木を撤去すればそれで作業完了です。開始から撤去完了まで数時間の作業でした。
15年以上にわたり使用されてきた給水塔も、無くなる時はあっという間でした。しかしこれも新たな計画のための前向きな取り組みです。この給水塔跡地には乗降用ホームが延長されると共に、再び仮設の給水塔が設置されることになっています。そして次の段階には、本格的な給水塔の建設が予定されています。
ただしT代表幹事が昨年末の忘年会席上で満を持して発表した新給水塔設計案は、S島オヤブンにケチョンケチョンに言われてしまいましたので、まだまだ紆余曲折がありそうですが。
こうしてまきば線の風景は、2011年も少しづつ変貌し続けていくのでした。
タグ:まきば線の風景
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