ターンテーブル補修工事 その2 [活動報告]
ターンテーブル補修工事 その1のつづきです。
ターンテーブルの上板が取り外され、続いて床板も取り外されます。今回の補修のメインは、この下の基礎部分です。前回の工事の際も基礎固めは行ったはずなのですが、今回は念入りに行うことにしました。
登場したのは「ランマー」という、基礎を固める機械。道路工事などで振動しながら地面を固めている“アレ”です。
このランマー、中古機械として格安でこのまきば線にやってきたという、まきば線によくあるパターンの機械ですが、これまでまきば線のあちこちの基礎工事で活躍してきています。
今回もここで、このランマーが快音を響かせ、あっという間にターンテーブルの基礎を固めてくれる……はずだったのですが、最近使っていなかったこともあり、ランマーのエンジンがさっぱりかかりません。
エンジンについてはいろいろとうるさいメンバーが揃う羅須地人、ターンテーブル工事はそっちのけ 中断され、ランマーのエンジン分解整備大会となってしまったのでした。
結局、約一時間ほどの整備の後、ランマーのエンジンは無事息を吹き返し、ターンテーブル基礎の突き固め作業が再開されたのでした。
ターンテーブルの上板が取り外され、続いて床板も取り外されます。今回の補修のメインは、この下の基礎部分です。前回の工事の際も基礎固めは行ったはずなのですが、今回は念入りに行うことにしました。
登場したのは「ランマー」という、基礎を固める機械。道路工事などで振動しながら地面を固めている“アレ”です。
このランマー、中古機械として格安でこのまきば線にやってきたという、まきば線によくあるパターンの機械ですが、これまでまきば線のあちこちの基礎工事で活躍してきています。
今回もここで、このランマーが快音を響かせ、あっという間にターンテーブルの基礎を固めてくれる……はずだったのですが、最近使っていなかったこともあり、ランマーのエンジンがさっぱりかかりません。
エンジンについてはいろいろとうるさいメンバーが揃う羅須地人、ターンテーブル工事は
結局、約一時間ほどの整備の後、ランマーのエンジンは無事息を吹き返し、ターンテーブル基礎の突き固め作業が再開されたのでした。
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