さくらの下の試運転 その1 [活動報告]
以前お知らせしたとおり6号機はボイラーのインゼクター(給水装置)の配管に取り付けられている逆止弁が壊れてしまい、運行不能の状況に陥っていました。
しかし、5月の蒸機列車運行に備え整備が行われた結果、4月5日までに逆止弁が新品に交換され、運行可能な状況に復活したのでした。
そして、4月6日、営業列車が運行される時間までの空き時間を利用して、早朝から6号機の試運転が行われたのでした。
前回もお知らせしたとおり、まきば線のさくらはちょうど満開。そのさくらの木の下を軽便蒸気機関車が走るというゆめのような景色が出現したのでした。
しかし、5月の蒸機列車運行に備え整備が行われた結果、4月5日までに逆止弁が新品に交換され、運行可能な状況に復活したのでした。
そして、4月6日、営業列車が運行される時間までの空き時間を利用して、早朝から6号機の試運転が行われたのでした。
前回もお知らせしたとおり、まきば線のさくらはちょうど満開。そのさくらの木の下を軽便蒸気機関車が走るというゆめのような景色が出現したのでした。
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